SGベース 施工手順 その3

SGベースの上に角材を置き、0.6m(立方メートル)程度のバックホーのバケットにより
SGベースを動かしながら圧密をかけ、所定の高さまで押し込みます。

SGベース縦面図 SGベース横面図
SGベース SGベース
上から圧密をかける 左右に動かしながら押し込む事により、
SGベース下の空気が抜け安定する。

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